参議院議員と衆議院議員の被選挙権の違い

選挙における投票についての基礎知識

投票所が開かれている時間は基本的に午前7時から午後8時の間と定められています。ただ、災害などの特別な事情が発生したような時には、それぞれの投票所毎に一定の範囲で、時間を繰り上げまたは繰り下げすることができるよういなっています。またほとんどの市区町村においては、投票日が来る前に、入場券や案内通知が配布されるようになっています。これは投票の際の本人確認を簡略化するためのものであて、投票に必ずしも必要なものではありません。無くても投票することは可能ですので、ご注意ください。また投票に当たっては、目の不自由な方や、何らかの障害をお持ちのために、投票用紙に文字を記入することが困難な方のために、代理投票や点字投票といった方法も用意されています。

選挙における投票の形式には、自書式投票と記号式投票というものが存在しています。自書式投票というのは、投票する本人が自分自身で候補者の氏名や政党名を記入するというものです。もう一つは、投票用紙に予め印刷されている候補の名前に丸印を付けて投票する記号式投票で、これは地方選挙において採用される場合があります。他にも、平成14年に施行された法律によって、地方公共団体が条例で定めた場合には、長や議会の選挙において電子投票を導入できるようになっています。