参議院議員と衆議院議員の被選挙権の違い

選挙制度の改革を考える

またしても政治とカネの問題が、国会で追求されています。肝心な政策の議論が進まず、互いの失点を探す泥仕合には辟易としてしまいます。ただ、そんな議員を選んでいるのは私たち国民です。選挙制度の改革を含めて、議論を深めて行く時期なのではないでしょうか。まずは議員定数と、給与にあたる歳費の問題です。これは私の持論ですが、定数は今の倍でも良いと感じています。その代わり給与は年間800万程度に引き下げます。当然「それでは安過ぎる!」という声が上がるでしょう。でもそれで構わないのです。政治は基本的にボランティアです。その金額でも、国民の為に奉仕したい。本当にヤル気のある人にだけ任せれば良いのです。政治家が職業として成り立つことが、腐敗に繋がるのです。

世襲も廃止すべきです。全ての議員がダメではない…そんな意見も聞かれますが、やはり地盤・看板・かばんがしっかりしている分、有利に働いています。庶民を生活を代弁する政治家として、相応しいとは思えません。そしてこれは最も大事な部分なのですが、選挙のシステムの変更です。国政選挙では投票率が50%に満たないケースもあります。インターネット投票も含めて、若者がもっと興味を持てる仕組みにすべきです。