参議院議員と衆議院議員の被選挙権の違い

選挙では多数決が採用される

オリンピックの代表を選ぶことがあります。この時には成績が重視されることが多いようです。何かの大会で優勝した人などが選ばれれば周りの人も納得します。ところが優勝した人でなく準優勝の人が選ばれることがあります。その大会だけでなく、他の大会なども考慮してトータルの実績から選ぶとありました。優勝した人からすると納得がいかないこともありますが、スポーツなどでは過去の経験などがある人が有利になるのも事実でしょう。

選挙においてもそのようなことがあるのでしょうか。前職と新人が立候補をしています。前職はそれなりに実績のある人です。新人にも期待がかかっています。投票の結果新人が僅かの差で前職を上回ることになりました。非常にわずかの差なのでこれだけで決めるのはしのびないと過去の結果を持ち出したりするかです。そのようなことはありません。たとえ一票でも多いほうが当選することになります。これが多数決による決め方になります。

投票数の結果が後で公表されますから、複数人が当選する場合は、上位の人数の人が当選することになります。過去にいくらいい実績をあげていたとしても、票を集めることができないと当選することができない厳しい世界です。