参議院議員と衆議院議員の被選挙権の違い

選挙による投票方法の違いについての基礎知識

一口に選挙と言っても、それぞれ投票方法に違いが有ります。衆議院における総選挙と参議院の比例代表選挙の違いについては、特に間違い安いので注意が必要です。ご自身の一票を有効に活かせるよう、その違いを理解しておきましょう。まず衆議院議員における総選挙ですが、この場合は小選挙区制と比例代表制による2つの選挙から成り立っています。そして、総選挙の際に、憲法の定めにより同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査も、この時に行われることになりますので、投票は3つ行うことになります。全国295の選挙区ごとに行われる小選挙区選挙では、候補者名を記入して投票し、比例代表選挙では政党名を記入して投票します。また最高裁判所裁判官国民審査では、辞めさせてたい裁判官に×を入れます。

参議院議員における通常選挙では、選挙区選挙と比例代表選挙の二種類の選挙投票があります。選挙区選挙では当選させたい候補者の名前を記載して投票していください。比例代表選挙においては、当選させたい候補者の名前かあるいは政党名のいずれかを記入して投票をします。参議院の比例代表選挙では、政党の獲得票数に基づいて、ドント式と呼ばれるルールで各政党における当選人の数を極め、各政党の中で得票数の多い候補者から順次当選人が決定されて行きます。